子育てには唯一無二の正解はなく向き合うことが大事

赤ちゃんは感情を言葉にできませんので、存在には幸福感や充実感で満ちているものの、不安になったりおろおろとすることもあります。
可愛い赤ちゃんを育てていると、子育ての仕方は間違えていないか、正しいのか、突きつけられる問いです。
子育ての正解があるのであれば、答えを知ってその通りにすればよいとしても、昔と今の幼児教育は大きく違います。
30年前の乳児食では生後3か月から果汁を与えてよいとされていて、5か月目までには離乳食を開始するように奨励されていました。
離乳のことも当時は断乳と呼ばれていて、完了は1歳までが良いとされていましたから、現代との照らし合わせてみても同じではありません。
日本での離乳食と海外での離乳食の違いもかなり驚くべきものであり、日本では離乳食は手作りが一般的ですが、アメリカではすべての離乳食を手作りすることはまずないです。
子育てで正しいとされる方法であっても、時代によって子育てにも流行があり、文化や時代でも変化があるので、どの教育が正しいというのは言い切れない部分があります。
子育てには唯一無二の正解はないですから、子供と向き合って試しながら、その家庭での子育てを子供を観察しつつ確立させることです。